サービス/製品

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爪Qシステムの使われ方

徘徊者の方が行方不明になったとき、最終的に保護する人の3割は警察官。通行人・お店の方などを加えると、これらの方々で6割近くを占めています。最終的には警察に連絡がくるので、行方不明者の方を保護する人は、警察が大半であるようです(「認知症の人の見守り・SOSネットワーク実例集―安心・安全に暮らせるまちを目指して」(永田久美子編集)より)。爪Qシール®は、市区町村・介護施設などから在宅の個人などに配られ、そこで貼られます。そして徘徊する方が行方不明になったとき、警察で保護され、最終的な身元確認がおこなわれるという仕組みです。

爪Qシールによるご高齢者見守りシステム

2016年01月30日

商品開発の背景

  • システム開発の背景その1(未だ見つからない行方不明者がいる)
  • システム開発の背景その2(ニュースで頻繁にとりあげられる)
  • システム開発の背景その3(行方不明に至る原因を調べたデータ)
2015年08月19日
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