スウェーデンと日本の国交樹立150周年を記念して、スウェーデン大使館主催で両国のケア分野でのソーシャル・イノベーション事例(ソフト・ハード両方)を発表し、高齢化社会はじめ両国がかかえる様々な社会的課題へのソリューションを考えるイベントが開催されます。その日本での発表3事例の一つとして、弊社爪Qシールシステムを導入して頂いた入間市様が発表されました。
【開催日時】
平成30年2月14日(水)
【開催場所】
東京ウィメンズプラザ (東京都渋谷区神宮前5-53-67)
【参加】
無料公開イベント、事前登録あり
【その他の情報】
主催: スウェーデン大使館
【事例発表『見守り』】
入間市副市長
日本の高齢者・認知症に関しての見守りで発表されました。副市長は、市民グループが行政と一緒に活動して不意に行方不明になる方を見守る模擬訓練を行っていること、『徘徊しても安心な街づくり』を目指していることを発表。
入間市副市長
日本の高齢者・認知症に関しての見守りで発表されました。副市長は、市民グループが行政と一緒に活動して不意に行方不明になる方を見守る模擬訓練を行っていること、『徘徊しても安心な街づくり』を目指していることを発表。